間違いは読み物
改めて何かを思いなおすと、間違いや勘違いに気づき
それを恥ずかしく思う反面、何かを発見したようにも思う
何と言うか、古代人の間違った知識のようなものを感じる事が稀にある。
子供の頃のノートやネタ帳を見て「うおぉw何だよその発想w」と
こそばゆい気持ちになりつつ、冒険してるなと少し感心する。
何かを表現するにあたって、正しい情報には説得力がある
しかし誤った情報にはロマンみたいなのがある、気がする
指摘されればそりゃ恥ずかしい思いもするが
ひたすら間違い続けてみるのも面白いかもしれない、
そこには正しい情報の提示も必要になるけどもーももも
自分の、今までの思惑を壊すのは必然的な事だと感じる上、
初めて体験する事もこの先まだたくさんありそうなので
それらを踏まえて、恥をかける間違いをしていきたいもんです。
恥ずかしがるけど。
*悟浄を片言になるほどぶっ壊してみると、すごく理想的になった