遊々記

pixivのキャプション代わりとか個人的なアレとか

西梁女国の影 3

f:id:xiyouji674:20180615225443j:plain

まずは希望とかでなく顔を上げて光を浴びろ

影は、抱えるよりも背負うモノであるべきかなと。

自分で自分を縛って前へ進めないってのは惨めなもんだ

西梁女国の件は自分で妄想しといてアレだけど何つーかツライですな!

自身を縛っていたモノはもうとっくに解けているのに

わざわざ自ら絡まりにいってる、なんてのはよくある話だろうが

見えざる所で少しでも関わっていたいという気持ちは

解らないでもない。

 

ここは如意真仙に〆ておこう、この件で説得力ある主張ができるのは彼だけだ。

イチニのサンで前を向け〜と来らぁ〜

 

西梁女国の影 2

f:id:xiyouji674:20180307230742j:plain

女蠍怪てのもまた適当な当て字で、自分向けのメモみたいな感ががが

でもウチのサソリ精はこれでいいかな

できれば呼び名も無く消滅してく、それこそ影のような雰囲気で。

消滅…いや、「忘れられてく」と表現したい

マリーローランサンの詩のような哀しい女に。

 

ふとした時、思い出に棲む情人の影が射す…

こいつが意外と堪えるもんで、若い盛りにゃ苦悩したもんです

女子方からそんな思いをした話を聞いた事は無いが

男衆の間ではそういう話が割とあるんですよ

このサソリ精は、そういった思い出の怪物だ。

 

もごもご描いてみてだいぶ雰囲気は掴めてきたっぽい

目も鼻も耳もいらない、唇だけでいい。

目は口ほどにモノを言う由、唇だけなら色も匂わせて相づちもうてよう

また、色気の多くは唇に依るものではないワケで

飽くまでそれはジェンダーのサイン、色気を求めるにしては軽薄だなぁと。

 

記憶と心に棲む女怪、その正体は未練と後悔だ。

その国自体が幻であったかのような後味の悪さときたら

こいつぁ煩悩すぎるぜ〜

西梁女国の影

f:id:xiyouji674:20180220222515j:plain

いちオッサンが西梁女国をぼんやりと思えば

そこはご機嫌でウハウハなハーレムな国だろうやと。

でもちょっと違うんだよなぁ、そこには桃源郷のようなムードは無くて

男が必要とされない世界…

男という漢字そのものが「田の力」なんて労働の象徴にまで見えてきちまう

これは悔しさや哀しさとは違う、虚しさだ。

 

如意真神に死の色を感じて、死神モチーフにした事からの流れでか

西梁女国やサソリ精もその流れにのる。

「死」とは言い得て妙で、なんというか異世界というか陰性を想わされて

そこはヴァルハラのような土地なんかなとも。

西梁女国から漂うこの陰性は何か…

これという答えは出ないんだけども、なんというか闇を感じるんだなぁ

嫉妬やひがみでなく、これが得体の知れなさからだという事だけは解る。

 

如意真仙と西梁女国をひっくるめてイメージしたのは

オーディンワルキューレ達だったもんで、サソリ精にもそのエッセンスを投入

鋏類節足動物で足が8本ならばこいつはスレイプニル

死を想起させるモチーフで西梁女国の裏ボスに相応しい。

でも最終的にはサソリにしてやらねばなぁ(汗

 

サソリ精は描いた試しのない描き方にしたいなと。

もう影のまんまというか視認しづらいモヤというか

真っ黒い煙みたいな塊ないし集合体のような、それでいてシャープな感じに…

でもどう描いたもんかなぁ、それをなんとなく描いたらこうなった。

きんぎょ

f:id:xiyouji674:20171125214731j:plain

南無大慈大悲救苦救難広大霊感からきてるワケではなかった霊感大王。

半魚人にしてみた時期もあったけど、納得いかずに放置してた折

ブリキ製の金魚が納屋からでてきた。

ちょっと遊んで落書き始めたらなんとなく描けそうだったので

カタチにしたのが4〜5年前、先頃骨折で家に缶詰になった事を機と

お絵描き。

ブリキのきんぎょは子供の玩具なだけあって目に鮮やか、

こんな色も使っていいんだなと解らされた。

霊感大王を描くべくホームセンターのアクアリウムコーナーに通ったのが

見当違いだったようで、何からピンとくるかわからなすぎた。

 

たなご姫に人魚をあてがい、霊感大王は半魚人にうまく収まったかな

ただのサカナじゃなくてキンギョってとこがいいやね

派手に体毛もつけてやろう。

www.pixiv.net

白虎嶺の女王

f:id:xiyouji674:20171119160147j:plain

西遊記を特撮番組、スーパー戦隊的なニュアンスでとらえて考える。

例えば、白虎嶺と宝象国ではゴレンジャーがジャッカーへ移り変わるのと同じように

テーマやコンセプトが変わってくのだと。

まままその話はちょっと置いといて、白骨精の話を。

 

妖怪が人を喰う攫うに於いて補食側にリスクは無く、

これも飽食の類いなんだろうなと感じる。

白骨精も不老長寿を求めて三蔵法師を襲うワケだけども

その、方法が何ともサイボーグ的というか人造人間的というか

何となく科学的なニュアンスが漂っちゃいませんかなと。

劇中でも「80のばあさんに18の娘を産めるワケねーだろ」という場面から、

これサイボーグなら可能じゃないかと。

サイボーグが、全くのゼロから作るものでなく

何かを芯として肉付けする方向の技術である事がミソで、

また、解屍法の仕組みを簡易的な操縦と仮づけして溜飲をさげたい。

というかそっちに寄せて行けねーかな

 

それから、背骨の型番と性別。

所在と名前だけだけども、仮に型番として!

ちょっと脱線するんだけども、三国志貂蝉

彼女はサイボーグだみたいな話を読んだ事があって、

これはフランケンシュタイン的なノリだった気がするんだけども

ちょっと面白いなと。

で白骨精の話に戻るんだけど、これたぶんどっかに黒幕がいるんじゃないかな

サイボーグ話として続かなくても、その技術がパワーアップないし

別解釈で向上した人造的な命を作り出そうとしてる創造主が。

 

もし不老長寿を白骨精自身が求めたものでなく、そのようにプログラムされたとして

彼女が倒された後もそれを研究している黒幕が白虎嶺以降に登場する可能性…

子供の生き肝を喰らえとか?

なんでも繋げてしまうのは野暮かもな〜とも思える昨今よ。

www.pixiv.net

タブー

f:id:xiyouji674:20171116124853j:plain

その手勢と凶悪さでは劇中屈指の呼び声も高い獅駝国三妖

彼らは「大王」としか表現できない何かのタブーなんじゃないかなーと。

それが何であるのかはまだ納得できる所が無いけども、

なんとなくイメージはできなくもないかなと。

何か掴みかけてるような気もする…んだけどもー

 

キャラクタのテーマは童話に出てくるような王様とお妃様で

普賢菩薩の乗騎である白象は女の子にしてみる。

で、彼らは子供なんですよ。

子供は、衝動に捕らわれてそれに勝てない事がままあるもんで

それを持ったまま加減しない力や感情を発揮したら…どうかなと。

ままま、画的には絵本みたいなファニーな雰囲気に描けたらいいな〜

 

www.pixiv.net

マンガ

f:id:xiyouji674:20171104233520j:plain

ネタ帳にはマンガ形式でメモをとる事はあるものの、

ウェブ上にあげるならパソコンで描きたいなーと思いつつ

未だペンタブに慣れられずに足踏み…

ネット漫画たくさん見かけるけど、みんなスゲーなぁ!

 

黒水河での一騎打ちに限らず、西遊記に於いて援軍〜決着〜撤収の

流れの早さたるや。

もうちょい行間のようなところを埋めて、カサ増したいのが心情。

というかそういう所にしかそれこそ隙を見出せないんだなぁ、

それもやり方の1ツなんだと思うけどももも…

 

考え無しにとりあえずカタチにしておいて、恥ずかしい思いをしながら学ぶ。

反省点を見返す集中力も上がるってもんだ、もんだ!

 

www.pixiv.net

ヤバいよ10月だよ

f:id:xiyouji674:20171023220026j:plain

親子ほどトシの離れた西海兄妹。

黒水河で摩昴を活躍させたいが為、敖閏を病弱にしてみたり

玉竜と万聖竜女を盛り上げてみたり思案。

ついでに他の龍王たちにも役割をあてて、あの人もこの人も登場させて…とかとか

頭の中でモヤモヤ考えるより、たとえ落書きにしても紙に落としてみれば

それなりにまとまったりするようで、改めてもっとたくさん描いておかねばと

カレンダーに目をやれば10月も下旬。

 

ヤバイ…ハロウィンおとすぞこりゃ…とりあえずでも何か描いておきたい…

もう9月とか

f:id:xiyouji674:20170919221726j:plain

摩昴は、時どき描きたくなって衣装見直したりするけどハマるキャラNo.1

先頃ようやく納得できそうな雰囲気になってきたんで試しに投下〜

生活に変化無く同じ趣味を続けていると、時間だけがあっという間に過ぎて

肉体の老いに精神が置いてけぼりをくってしまう。

精神は歳を取りにくいとはいえ、そろそろ時間ががが…

 

さて来月にはハロウィンが来るでな、今年はどんなイラストにしようかな

あ!これフラグにならないようにしねーとw

混世魔王

f:id:xiyouji674:20170616223832j:plain

ふと思ったんだけど混世魔王って達磨なんじゃないかな!

もし達磨の禅が、西遊記アイデンティティの障害になっていたとしたら

或いは、悟空が乗り越えなくてはならない何かだったとしたら…

という可能性は無いだろうか…無いかなw

 

西遊記の登場キャラクタの中で、個人的にずっとモヤモヤしてるとこがあって

独角鬼王ってあれ人間なんじゃないかな、しかも何か聖人なんじゃないかなと。

ヨーロッパだかで作られた彫刻の聖人…誰かは忘れたけど

ヨハネだったかキリストだったかちょっと記憶は定かでないが

頭に角はえてる彫刻の写真を本で見た事があって

あれ確か「ホーリーコーン」とか書いてあった気がするんだよね

ホント幽かなんで相当古い記憶なんじゃないかな…

そんでこれ確か誤訳だか誤解からの出来事だったと。

で、とりあえず独角鬼王が聖人の暗喩というかパロディだと仮定しておいて、

混世魔王もこのカテゴリなんかなーと薮睨み。

 

ふと思うってのはよくある事なんだけど

じゃ何故に達磨が出てくるんだよと。

なんでかなーとモゴモゴしてみると、悟空がこれから行おうとしている

「旅立ち」的なニュアンスと反対の事やって悟り開いたんだよね、達磨。

文字通り一刀両断しておきたかったのかなぁ…?

そういや表現悪いかも知れないが釈迦も達磨も出が良いんだな

王族とかバラモンとかいって。

基本的に悟空のような地位も名誉も持たない者が、上流階級に無双するのが

西遊記の娯楽性でもあろうものだから

ちょっとした問答での答え方次第で相手を一刀両断で論破する〜みたいなのも

そこに含まれる…?ちょっとまとまらないなぁこりゃw

ままま、覚え書きって事で投下!